登美丘高校ダンス部コーチの圧倒的マネジメント能力について

昨年から今年の前半にかけてYouTubeやテレビをにぎわせた登美丘高校ダンス部によるバブリーダンス。

ただの高校生の部活動がまさか紅白歌合戦にでるまでになるとはだれも予想していなかったのではないでしょうか?

 

私も最初見たときはなんじゃこりゃ〜と思いながらもあの独特の中毒性に惹かれてYouTubeの公式チャンネルのダンスを全部見てしまったくらいです。

 

このダンス部のコーチをしていたakaneさん。私はダンスのことは全くもってわかりませんが、テレビ番組でのインタビューや部員の高校生が話している内容から非常に高いマネジメント能力を持っているのではないかと考えています。

 

今回は登美丘高校ダンス部コーチから学ぶマネジメントということで少し書かせていただきます。

 

その一:目的が違う

登美丘高校のダンスですが、ダンスに詳しくない私でも何度も見てしまうほど心に訴えかけるものがあります。

それもそのはず、登美丘高校ダンス部は部の活動目的を「お客さんの記憶に残る、楽しんでもらえるダンスを作る」ということにおいてるからです。

これってすごいことなんです。ダンスというエンターテイメント性の高い者だからというのもあるのかもしれませんが、競技的性格がある部活になるとどうしても「大会で優勝する」といった目標を目的と混同してしまいがちになってしまうのです。

ドラッカーの「マネジメント」に有名な「レンガ職人の話」というものがあります。立てた目的によってその人の将来は変わっていくという話です。生活のためにレンガを作り続けた人は20年後もレンガを作り続け、教会を作るためにレンガを作り続けた人は建築家になり、町のみんなに安らげる場所を提供することを目的とした人は市長になった。

記憶に残り、楽しめるダンスを作ること

これを目的としたからこそ、たくさんの人を虜にし、結果的に紅白歌合戦に出場するという結果に繋がったのです。

 

その二:目的意識が共有されている

ただ、このような高い目的は個人が立てる場合はともかく、組織で立てる場合、上手く末端までいきわたらないのがしばしばです。

これは企業活動でもよくあることで、企業の理念や掲げている存在意義と実際の制度やマーケティングに矛盾があるというのはどの組織でもよくあります。

ですが、この矛盾が解消されて、目的が制度や戦略、実務まで完全にブレークダウンすることで大きな成果に繋がります。

化粧品大手の資生堂のTSUBAKIというシャンプーがかつて大ヒットしましたが、TSUBAKIがヒットした背景にはこれがあったそうです。

話を登美丘高校ダンス部の場合もお客さんに楽しんでもらえるという目的がしっかりと部員までブレークダウンされていました。

キャプテンへのインタビューのシーンで「一番いいもの、お客さんに楽しんでもらえるものを目指している」とキャプテンが語っていましたが、「大会で勝つ」という短期的な視点に陥りがちな学生にここまで目的意識を植え付けるのはすごいとしか言いようがありません。

 

その三:愛情

akaneコーチの指導はテレビを見る限りめちゃくちゃ厳しいです。しかし、彼女がそこまで厳しくするのは「本番は自分よりも怖いから」

私も研修講師として人前に立つからわかるんですが、人前に立つとオーディエンスの反応はとても怖いんですよね。

想定外の質問をされないか、眠ってしまわないか、自分の話を聞いてくれないか、などなど相手の反応を観察しながらおっかなびっくり講師をするときもあります。

ダンス大会ともなると、オーディエンスの数も段違い、まだまだ社会経験の浅い高校生には恐怖でしかないでしょう。

そんな恐怖で生徒たちが潰れてしまわないように指導を厳しくしているんです。まさに生徒のことを考えた指導と言えるでしょう。

だからこそ生徒たちも「自分のことを嫌いで言っているわけではない」と話すわけです。

こういう愛情があるからこそ、生徒たちも日本一の練習量をこなせるのでしょう。

 

このようにakaneコーチは振付師としてだけではなく、マネージャーとしても一流の要素を備えています。

だからこそ、ダンス部を創部し、卒業生からも慕われるカリスマ的存在なのでしょうね。

逆に言えば私たちがリーダーとして行動するとき、‖腓な目的を持ち¬榲をメンバーにブレークダウンし0情を持って接することが大事と言えます。

 

今回はこの辺で!それでは!

 

JUGEMテーマ:仕事のこと

ロジカルな田んぼに学ぶイノベーションの起こし方

何か新しいことを始めようとするときは基本的に反対意見に合います。

それが当たり前だと思っています。

反対意見の多くは以下の2つに峻別されます。

ー存讐椎柔

⊃靴靴い海箸諒向性が理解されない

△亡悗靴討倭反イ覇く人の場合、組織のビジョンやミッションなどとのずれはどうしようもありません。

しかし,呂匹Δ任靴腓Α

前例がない、どうせ無理だ、時間がない、お金がない、人手がない、やりたくない、などなど

特に最初の前例がないとやりたくないは最低ですよね。

基本的に反対理由が,凌佑亙向性については納得しているため総論賛成各論反対になるわけですし

 

さて、今回の書評はそんないわゆるできない理由に対して徹底的に疑い、イノベーションを起こした人の物語(実話ですが)です

松下明弘「ロジカルな田んぼ」日経プレミアシリーズ

この本の著者は青年海外協力隊で発展途上国に農業指導に行った際の気づきをもとに、実家の田んぼを継いだ後、完全有機無農薬のコメ作りにチャレンジします。

 

現代の農業は、輸入作物の影響もあり、過酷な仕事のわりには儲けが少ないというのが現状です。それだけでは食っていけないことが多いため日本の農業は兼業農家が多いそうです。

さらに有機無農薬農業というものは聞こえは美しいですが、農薬を使わない分雑草や害虫の被害に悩まされますし、化学肥料も使えないものが多いため収穫面でも非常に効率が悪いんですよね。

経営面で考えるならばじゃんじゃん肥料や農薬を使った方が「食っていける」可能性は高いでしょう。

 

しかし著者は有機無農薬農業は労力がかかる割には収穫が少ないという考えを打ちこわし、有機無農薬だけど比較的手間がかからず、十分食っていける状態にしました。

「除草剤を使わなければ雑草が生える」という常識に対して「そもそもどのようにすれば雑草が生えないのか」を徹底的に分析。

田んぼの水位や土の状態を一定にすることで雑草が生えないという事実を発見します。

「農薬を使わないと害虫や病気の被害にあう」という常識に対して「そもそも病気や害虫に負けない強いイネを作る」ことを考え実験を繰り返します。その結果化学肥料を使わないことでしっかり地中深くまで根っこを張った丈夫な稲を育て上げることに成功します。

こうした常識や前例、できない理由を疑っていくことで小さなイノベーションを起こし、結果として農業におおきなイノベーションを起こすことに成功しました。

 

なぜ、松下さんは目的を達成できたのでしょうか。

大事なエッセンスは大きく2つあります。

,任ない理由を疑った

松下さんの取り組みの背景には「除草剤を使わないと本当に雑草が生えるのか?」「害虫や病気の被害にあうと稲はダメになるのか」という考えがありました。このようにできない理由を疑うこと。そして疑うといっても様々な切り口から疑ってみることがイノベーションのきっかけになりました。

△笋蠕擇辰

良い着眼点やアイデアを持つことは非常に大切です。しかし、アイデアは夢想するだけではアイデアのままで一円にもなりません。

大切なのはゴール地点を決めたらとにかく進み続けること。「病気に負けない稲を育てる」ために何度も実験を続けるなどまさにこれですよね。

イノベーションという横文字のおかげでなんやら派手なイメージがありますが一番大切なのは進む方向を決めたらとにかくコツコツやり続けることであるということを示唆しています。

 

このエッセンスって別に農業だけで使えるものではありません。普段の仕事でも言えることです。

何か新しいことをしたいと考えて上司や同僚に提案したけどできないと言われたとき

本当にできないのか?その常識は間違いじゃないのか?をとにかく考えて見てはいかがでしょうか?

 

以上、新しい企画の提案をしていろいろ言われた自分への勇気づけとしても書かせていただきました。

それでは!

 

 

 

 

JUGEMテーマ:仕事のこと 書評 読書

続けることが大事だけどそもそも続けられない人へ

ちょうど書評を書いて終わりかけというところで誤作動でデータが吹っ飛んでしまいました笑

 

一気にやる気が亡くなってしまいますよね。

 

ということで今回は少しでも皆さんの役に立つこと短文で書きます

 

ダイエット、読書、貯金などなど、習慣化してコツコツ積み上げることで成功につながるというものはたくさんあります

 

しかし、これらのことは中々長続きしないのも現実

 

毎日5kmジョギングするぞ!と決めても三日坊主に終わる人がほとんどですよね。

 

だからこそ巷には「●●するだけで痩せる!」なんて怪しい商品が出回っているのです。

 

私もどちらかというと継続してコツコツというのは苦手な方でして、年の初めに「今年こそは部屋を毎日掃除するぞ」と決めても今頃になると床が見えなくなってしまうこともしばしばです笑

 

しかし、一方で読書やトレーニングなど長期間にわたって継続できていることもあります。

 

基本的に物事がうまくいったときは「なぜ上手くいったのか」のエッセンスを分析し、他の物事にも応用がきくようにすることが大事なので、なぜこれらが上手くいったか分析してみました。

 

その結果大きく3つのポイントがあります。

 

〆能蕕裡韻月はハードルを大きく下げる

いきなり毎日5kmのランニングは絶対続きません!最初はとにかくハードルを下げて「つづけること」だけを目標にしましょう。

500mでも構いません。毎日走る行為をするという習慣をつけるのが大切です。

記録を見える化する

ダイエットなら体重管理アプリに記録する、読書なら読書ノートを付けるなどとにかく「自分はここまで続けたんだぞ!」という実績を見えるようにしておくことで途中で辞めるのがもったいなくなります。

B海韻討い襪海箸鮗りに宣言する

私の場合ですが、ダイエットなり、読書なり継続していることは周囲に見えるようにしています。そうすることで周囲からの目線がプレッシャーになったいい意味で辞められなくなります。

 

読書やトレーニング、受験勉強から禁煙に至るまでこの3つのポイントを基本的には押さえていました(禁煙は少し違いますが)

 

ということはですよ?先ほどの片づけで言うならばこんな作戦を取ればうまく習慣化できるのではないでしょうか?

)萋10個のモノをもとある場所に戻す

部屋の様子を写真にとる

撮影した写真を親や友人に見せる

 

なーんてのもいいかもしれませんね!

3つの方法を是非試してみてください!それでは!

JUGEMテーマ:仕事のこと

 

 

 

 

 

 

本を読むこと

ちろりん先生はこの仕事を始めてから読書をする機会を意図的に作るようにしました。

 

私が読書をする理由としていろいろありますがやはり「稼げるようになりたい」というものが大きいです。

 

凄い俗っぽいですが大好きなんですよ、お金。

 

さて、稼げるようになることと本を読むことがどう関係しているかという話なんですが

日経新聞の調査によると、読書量と年収には相関関係があることがわかっているんです。

読書をするから年収が高いのか、年収が高いから読書をする余裕があるのかはわかりませんが

少なくとも年収が高い人は読書をする傾向があるというのは事実です

 

次に、「朱に交われば赤くなる」ということわざがありますね。

これは環境に合わせることで自分がその環境に適応するように変化するという意味です。

つまり、年収が高い人間の習慣や環境を意図的に作りだすことによって、自分も高年収を稼げる資質をもった人間になるのではないかということが読書をする理由なんです。

 

同様の理由でウェートトレーニングをしています。なんせ、欧米のエグゼクティブに太っている人はいないと言いますからね。

 

ただ、そんな不純な動機で始めた読書やトレーニングですが、やはり仕事に役立っていると実感します。

 

今回は読書というタイトルなので読書を例に挙げます

質のいい本、例えば古典や学術書をきっちり読み切るというのは頭の筋肉みたいなものがものすごく鍛えられているのと同じ状態なんですよね。

なので本を読んでロジカルな思考や考え方の枠組みを知っていくことで、アイデアをより説得力のある形にしたり、議論になった際により建設的な解決策を提示したりといったことが出来るようになっていきます。

もちろんこれだけだと頭でっかちなイメージがありますがそうではありません。

哲学書や歴史上の偉人が書いた本には人と接する上でどのようなあり方が好ましいかを示唆してくれます。

例えばソクラテスの「無知の知」ですが、「自分が無知であることを自覚する」という考えはある意味で謙虚な姿勢を作ることに役立ちます。

上司が話した内容でなんとなく知っていることであっても「果たして本当に理解できているのか」と自分を疑い知識の再確認をする態度は上司には好まれる謙虚さです。

このように本を読むことは頭でっかちな人間を作ることに直結せず、読む本によってはより人間性を豊かにしてくれます。

 

だからみなさん。この記事のまとめですが。

とにかく本を読みましょう

どんなジャンルでも幅広くよみましょう。

モテたい→読書をして人間味豊かになる

お金欲しい→読書をして有能になる

病んでる→読書をして救いを見つける

お腹すいた→人はパンのみに生きるにあらず

ヒマ→読書して時間をつぶす

眠れない→読書して眠くなる

などなど、読書も筋トレ並みに万能のソリューションです。

もちろん読む本を考えなきゃだけどね。

JUGEMテーマ:読書

老子とベンチャー企業のスタートアップ

 

以前タイトルで衝動買いした

加島祥三「おっぱいは好きなだけ数がいい」という本。

 

決していやらしい本ではないです。中国思想の一つである老荘思想の教え通りに生きる「タオイスト」である故加島氏の自伝的エッセイであり、自分の研究者、翻訳家としての人生に老子の教えがどのように生きてきたのかについて老子の教えを紹介しながら書かれた本です。

 

この本の内容自体は老子を知らない私にとってはちんぷんかんぷんなものでした。

ただ、文体のやわらかな雰囲気から、通勤前の殺気立った電車だというのに柔和な気持ちになったのも事実です。

 

そこでこの人に影響を与えた老子とはどんな人なのか、老子の代表作である「道徳経」を読んでみました。

 

老子の考えを私なりにわかりやすく言うと「でしゃばらない」「人に配慮する」「倹約する」という3つの徳を備えることで天下を治めていこうとする考えです。

 

人間や国家を水の流れに例えて、水は一番低いところに集まり海を作る。だからこそ、他の人に対してへりくだって接することがリーダーになるために必要という逆説的な考え方が老子の特徴と言えます。

 

その中で先ほどの記事に関連してますが印象に残ったのがこの文章。

 

「太上は下之有るを知るのみ」

現代語訳をすると

「最上の君主とは平民にとってただ存在していると思われる君主である」

と訳されています。

また、続いて称賛されるのが二流、畏怖されるのが三流、バカにされるのが四流と続きます。

 

最も優れたリーダーというものは称賛されるものではなく、実は目立たない存在なのだということですね。老子の「でしゃばらない」という考え方が根底にあるのがわかりますね。

 

しかし、これはひねくれた見方かもしれませんが、これってベンチャー企業のスタートアップに関連しているような気がするんですよね。

 

優れたベンチャーというのは社会の課題解決のため革新的手法を世の中に提案します。

しかし、提案し始めは「そんなのは夢物語だ」と一笑に付されるでしょう。

それでも腐らずにやり続けるとようやく恐る恐るその商品を受け入れる人が現れます。

そしてその手法が市場に広がると新聞やテレビ、ネットなどの媒体で「これはすごい!」と称賛されます。

しかし、ある時からはもうそれがあるのが「当たり前」になります。

 

アップル社のiPhone、ライト兄弟の飛行機なども始めは「そんなの出来るわけがない」と侮られていたことでしょう。ですが、そのアイデアがいずれ当たり前になることを目的としてやり抜くことで新たな市場を作ったり、市場で高いシェアを獲得したりという結果に繋がりました。

 

この老子の言葉は逆に読めば成功する企業や商品はどのようなフローチャートで市場に浸透していくのかを示唆していると思います。

 

つまりビジョンを設定する上でこの商品・サービスが世の中の当たり前になることをビジョンとして設定するのと、周囲から称賛されたいと思って戦略を決めるのでは雲泥の差があるということです。

 

また、逆説的に言えば何か新しいこと、新奇なことを始めるときはその先にそれを当たり前にするという強い意志があればうまくいくのではないでしょうか。

 

何か新しいことを始めるとき、こういった視点を取るのもいいかもですね。

 

すこし理屈っぽい話になりましたが、こういう書評的なことも定期的に書いたりしようかなと考えています。

それでは!

JUGEMテーマ:書評

ファシリテーター

先週は営業さん向けの年度初めの研修業務でへとへとになっていたのですが周囲のサポートや参加者の熱意が高いおかげでなんとかやり切らせていただきました。

 

今回の研修では1時間の講義と合計5時間のグループワークのファシリテーターを担当させていただきました。

 

研修講師というのは何となく何をするのかわかっている方も多いと思います。

 

一方ファシリテーターっていったい何?というのが正直なところでしょう。

 

ファシリテーターとは促進者を意味する言葉で会議やグループディスカッションなどの「話し合いの場」を促進する役割のことです。

一般的には話し合いの場には参加せず、話し合いを円滑化することがミッションです。具体的には当日の司会進行だけでなく、会場の調整や参加者のグルーピング、ディスカッションのテーマなど話し合いの場全般の企画を担当する仕事と言えます。なので研修や会議の事務局なんかも広い意味ではファシリテーターと言えるわけです。

 

自分自身、現在の部署に配属されたときは研修講師よりも広義でのファシリテーションをメインに仕事をしていました。ただ、この仕事、なかなかやりがいを感じられにくいと思われがちなんです。

だって考えてみてください。研修や会議の事務局って参加者からは「何事もなくできて当たり前」と思われる仕事であり、自分たちがどんなに参加者の動きや心理状態を配慮して、グルーピングや休憩時間の調整、はたまた宿泊施設の調整などを行っても最上の状態が「当たり前」なわけです。

私も最初の内は、何とか自分の色を出そうとしてビジネスフレームワークを使ったグループワークだったり、教育研修用のDVDを作ったりと様々な「足掻き」をしていました。確かに好評だったものもありますが、散々だったものもあります。

 

しかしね、最近気づいたんです。世の中のほどんどの仕事は当たり前を作る仕事なんだと。こういうと語弊があるかもしれませんが、当たり前というのは「期待に応えて当たり前」という意味です。

例えば当たり前の対局にある非日常や夢を提供するオリエンタルランド(ディズニーランドのことね)のダンサーたちを見てみましょう。

 

彼ら彼女らはお客さんを笑顔にするために高いクオリティのパレードを行っています。

その練習量は並大抵のことではありません。

 

しかし、お客さんの立場からしたらディズニーランドに来たら楽しいのは当たり前と考えています。なぜなら「楽しませてくれる期待」があるから。

 

24時間コンビニが空いてるのも当たり前。東京から新大阪まで3時間までいけるのも当たり前。

 

そこに自分が目立てるということはほとんどないだろうけど

 

新たな当たり前を作ることが出来るのが仕事なんです。自分の色を出すのが仕事ではありません。

というと仕事に夢がないように受け取られる気がしますがそうではないと思います。

 

何十年前の子供向け雑誌にはこんな文章がありました。

「21世紀には当たり前のように自動車が空を飛ぶ」

 

その当たり前を作ることに関われるってなんだかワクワクしません?

 

当たり前を作ることにやりがいを感じられる。そんな人が素敵だ。

 

いい研修、交流会が当たり前になる。それこそ最上なんだと思って仕事をしています。

 

なんだかよくわからない話になりましたが、それではまた今度!

 

 

JUGEMテーマ:研修

研修の効果測定〜知識の定着度合いを測る〜

まず最初に企業研修での学びがどのようなプロセスを経て売り上げなどの結果につながるのかを考えていきます。

考えるとは言ってもすでに賢い先人がそういったことを考えていますのでそれを紹介する形になりますが、、笑

研修で何か知識を提供された時まずは学んだ知識を頭に叩き込んで定着させることが必要になります。

次に、頭に入った知識を行動レベルに移すことが必要になってきます。

そして好ましいとされている行動が当たり前にとれるようになることでようやく結果に繋がるのです。

 

つまり研修の効果測定をするには満足度だけでなく、|亮韻猟蠱紂↓行動の変化、7覯未出たかどうか

以上三つの視点から見た方がいいと言われています。

教育研修の世界では「カークパトリックモデル」と言われている考え方です。

 

ちなみにですが7覯未出たかどうかについては研修と結果の因果関係を分析するのが難しいです。パス解析やらなんやらの非常に難しいプロセスを経なければならずそこまでやる意味があるのか正直疑問でした。

 

そこでまず出来るところからしてみようということで|亮韻猟蠱綸拗腓い鯊定することをやってみました。

 

具体的には営業力アップ研修というものを企画した際に行ったのでそのケースをもとに説明します。

研修名:営業力アップ研修

目的:若手営業マンの営業力をベテラン社員並みに引き上げ全体の売り上げを底上げする

対象:営業職に就いてから3年以内の若手営業職

研修内容:営業系の外部講師を招聘し、営業スキルについて研修を行う

 

この研修では外部講師がコミュニケーションスキルやビジネスマナーなど様々な講義を行いました。

おそらく研修を受けた当日は内容を理解していたかもしれませんが、こういった研修の多くは数日もすると忘れ去られます。

 

そこで行ったのが研修から1か月後に研修内容の振り返りテスト。テストの平均点からどれだけ研修が効果的だったのかがわかりますよね。しかしただテストを行うだけでは意味がないです。あくまで利益を出すことが最終目的なんですから。

そこでテストの結果については上司にフィードバックを行うと告知したところ、参加者は上司に小言を言われたくないために復習をしてくれました。

このように振り返りテストを行うことで知識の定着度合いを確認できただけでなく、仕掛けを入れることで知識の定着を促すという効果もありました。

 

ただ、これだけでは結局効果が出たとは言えないですよね。学生の頃を思い出してみてください。中間テスト前に必死に暗記しても、テストが終わるとすぐに忘れてしまうもの。

テストだけではアンケートよりは効果的かもしれませんがまだまだ微妙といったところ。やはり行動面の変容までアプローチしなければいけないみたいです。

 

それでは私はどのようなことをしたのか。

 

また次回のブログで紹介します

 

それでは!

 

JUGEMテーマ:研修

研修の効果測定について

どんな仕事においてもですが

 

仕事をやっただけで安心してはダメで、むしろその後どうなったかを追いかけなければいけないと痛感しています

自分が担当する仕事を常にPDCAを回してカイゼンを続けていくためにも仕事の後追いは欠かせないものです

 

自分のやったことが売り上げや利益に直接つながってくる営業職はもとより

教育研修という売り上げとは直接的に関係しない間接部門の仕事であったとしても後追いの工程は必須となってきます。

研修の効果測定として最もお手軽でしばしば使われているものとしてアンケートがあります。満足度を数値化すれば定量的に研修の質を分析できますし、自由記述欄を入れることで定性的な評価や具体的な改善点を見つけることも可能です。

ただ、ここで教育研修スタッフが陥りがちなのがアンケート・シンドロームという病。アンケートは万能だ。とりあえずアンケートだけやってればいいだろうとなってしまうことで研修の本来の目的とずれが生じてしまう病です。

 

研修の本来の目的とは一言で言うなら「会社の利益を上げること」です。

新人研修なら、新人が一日でも早く戦力となってもらえるように教育することで企業の売り上げやコストカットに繋がります

近年話題のメンタルヘルス研修も戦力である社員が脱落する可能性を下げ、余計なコストを増やさないことを目的として行っています。

 

つまりアンケートでどれだけ満足度が高かったとしても、利益に結びつかなければ意味がはっきり言って経費の無駄なのです。

研修の効果測定をする場合満足度やその場での理解度を図るアンケートだけでは不十分。ではどうすればいいのでしょう。

 

次回の記事では実際に自分が実践した方法について紹介します。

それでは!

JUGEMテーマ:仕事のこと

ジムでのマナー

私は趣味と仕事のパフォーマンスを上げるという目的のため週に4回ほどジムでウェートトレーニングを行っています。

 

彼これ4年ほど継続しており、気づいたら120坩幣紊離弌璽戰襪鮹瓦い妊好ワット出来るほどまでになったのですが今通っているジムで、はたしてこれはいいのか?と思うことがあります。

 

それはマシンやバーベルの独占です。

 

私の通っているフィットネスクラブはウェートトレーニングのエリアが狭く、バーベルを用いたトレーニングを行えるスクワットラックという器具が2台しかありません。

 

そのため平日の夜は非常に混んでしまいます。

 

それはいいんです。ただ気になるのはラックを1時間も2時間も延々と使い続ける人間が一部いることです。

 

そもそも筋肥大を目的とするならばウェートトレーニングはそんな長時間できないものです。長時間できたとすればそれはおそらく追い込めていないということで筋トレをする意味はありません。

 

また、ジムのウェートエリアには「マシンやバーベルは譲り合ってください、長時間の利用は控えてください」という張り紙もあります。

 

こういうルールをしっかりと明文化しているのに注意しないジムのスタッフもスタッフなのですが。。。

 

ちなみに私は1種目10分以内で追い込む、1種目終わったら一度ラックを離れる、待っている人がいたら同じ種目かどうか聞いて同じ種目なら交代でやるかどうか聞くというルールを持っています。

 

その方が気持ちよく使えますし、友達もできますもんね

 

ただ、一方で自戒すべきなのはこういう不満を持つことは自分の中で「こうあるべきだ」という感情が強いということ。

他人と過去は変えられないという言葉があります。人は思い通りになりません。

このブログを読んだ人がジムでのマナーを知ってもらって実践してもらえればこの上ないですが、そうならないこともあるでしょう。

そんな時に自分がさらにフラストレーションを貯めるかそれとも「まぁこんなもんだよね」と思うかだと全然違ってくるんですよね。

 

というとりとめのない話ですがこのブログはここまで。

それでは!

JUGEMテーマ:フィットネス

相手に質問するのは

JUGEMテーマ:コミュニケーション

相手に質問するのは人によっては恐怖だったりします。

 

自分もどちらかというと相手に質問するときに「果たしてこれを聞いていいものか・・・」とビビッてしまい上手く質問出来ないタイプです。

 

おかげで会話をしていても気まずい沈黙が流れてしまうなんてこともしばしば。

 

早くこの時間が終わってくれー!と祈るばかりです。

 

相手に質問ができない。つまり傾聴力がない人の背景は大きく2パターンあります。

まずは相手に興味がないパターン。そして先ほど例に挙げた、「相手に質問することに恐怖を覚える」パターンです。

 

前者については発達障がい(私もADHDなんですが)やら自己肯定感が低いやら様々な要因がありますので今回は説明を省きますが。

 

後者についてはあるルールを設けることで簡単に解決します。

 

それは

 

「自分がされても答えられる質問なら相手にしてOK」

 

例えば私の場合、自分がされてもOKだけど相手にしづらい質問にはこんなのがあります。

・趣味は?

・なんでこの会社に入ったんですか?

・出身大学は?

などなどです。

 

おそらくこのブログを読んでいる人もそういった質問はあると思います。

 

会話が気まずくなったとき、これ質問していいかな?と思ったとき、

この質問を自分がされたら?と考えてみてください。

そうしたら案外話は弾むものですよ(経験談)

 

それでは!