研修の効果測定〜知識の定着度合いを測る〜

まず最初に企業研修での学びがどのようなプロセスを経て売り上げなどの結果につながるのかを考えていきます。

考えるとは言ってもすでに賢い先人がそういったことを考えていますのでそれを紹介する形になりますが、、笑

研修で何か知識を提供された時まずは学んだ知識を頭に叩き込んで定着させることが必要になります。

次に、頭に入った知識を行動レベルに移すことが必要になってきます。

そして好ましいとされている行動が当たり前にとれるようになることでようやく結果に繋がるのです。

 

つまり研修の効果測定をするには満足度だけでなく、|亮韻猟蠱紂↓行動の変化、7覯未出たかどうか

以上三つの視点から見た方がいいと言われています。

教育研修の世界では「カークパトリックモデル」と言われている考え方です。

 

ちなみにですが7覯未出たかどうかについては研修と結果の因果関係を分析するのが難しいです。パス解析やらなんやらの非常に難しいプロセスを経なければならずそこまでやる意味があるのか正直疑問でした。

 

そこでまず出来るところからしてみようということで|亮韻猟蠱綸拗腓い鯊定することをやってみました。

 

具体的には営業力アップ研修というものを企画した際に行ったのでそのケースをもとに説明します。

研修名:営業力アップ研修

目的:若手営業マンの営業力をベテラン社員並みに引き上げ全体の売り上げを底上げする

対象:営業職に就いてから3年以内の若手営業職

研修内容:営業系の外部講師を招聘し、営業スキルについて研修を行う

 

この研修では外部講師がコミュニケーションスキルやビジネスマナーなど様々な講義を行いました。

おそらく研修を受けた当日は内容を理解していたかもしれませんが、こういった研修の多くは数日もすると忘れ去られます。

 

そこで行ったのが研修から1か月後に研修内容の振り返りテスト。テストの平均点からどれだけ研修が効果的だったのかがわかりますよね。しかしただテストを行うだけでは意味がないです。あくまで利益を出すことが最終目的なんですから。

そこでテストの結果については上司にフィードバックを行うと告知したところ、参加者は上司に小言を言われたくないために復習をしてくれました。

このように振り返りテストを行うことで知識の定着度合いを確認できただけでなく、仕掛けを入れることで知識の定着を促すという効果もありました。

 

ただ、これだけでは結局効果が出たとは言えないですよね。学生の頃を思い出してみてください。中間テスト前に必死に暗記しても、テストが終わるとすぐに忘れてしまうもの。

テストだけではアンケートよりは効果的かもしれませんがまだまだ微妙といったところ。やはり行動面の変容までアプローチしなければいけないみたいです。

 

それでは私はどのようなことをしたのか。

 

また次回のブログで紹介します

 

それでは!

 

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